2011年8月28日日曜日

カレンダー用アート候補の選定を行いました。

昨日、アートディレクターの鎌田順也さんとカレンダーに使うアートの選定を行いました。今回制作するカレンダーは札幌市西区の社会福祉法人ともに福祉会で制作を行っているアーティストさんたちの作品を使わせていただけることになりました。


 膨大な作品を鎌田さんが一枚一枚選定していきます。
選択した作品は壁に貼って確認。その後一枚一枚スキャンします。
今年のテーマは動物なので、壁には様々な動物があふれました。どの動物もとても個性的で生き生きしています。
どんな動物たちが赤ちゃんのもとに届けられるのか、今から楽しみです。





2011年8月22日月曜日

札幌で行われている子育て支援のヒアリングを行いました

先週、札幌市子育て支援総合センターとNPO北海道子育て支援ワーカーズさんに札幌の子育て支援についてヒアリングを行いました。
官民、それぞれ様々な支援が行われていること、また支援に関わってる方の思いをお聞きしてきました。双方がおっしゃっていたことは、子育て支援とは、子供の支援だけでなく、親支援、親育ての役割も大きいのだということです。
少子化で地域に子供が少なくなり、さらに核家族化が進んだ子育て世帯の父母は周囲の支えを得ることが難しい環境にいます。このような世帯を支えようと様々な支援が行われていますが、その支援情報が必要な人に届いているのか、そして利用されているかを、支援する方々が非常に気にかけておられることがわかりました。
例えば二人目、三人目のお子さんができて、自由に外出できない世帯。転勤でまったく知り合いのない地域に来てしまった世帯。このような世帯が子育て支援情報に気づかずに地域で孤立することのないよう、支援内容のみならず、支援情報の伝達方法を考えることは非常に重要だと感じました。
バースプロジェクトで配布予定のカレンダーにどのような支援情報を掲載するか、そしてどこでいつ配布するべきなのか、、実際にカレンダーを使ってもらうためにはどのようなデザインがよいのかなど、より深く考えていきたいと思いました。
子育て支援センターから保育園、児童館、小学校までが入る、子育て複合施設。各施設の相互交流も行なわれており、小学生が赤ちゃんと触れ合う授業なども行っているそうです。(決まった赤ちゃんに一年の間何回かの授業で来てもらい、子供の成長や命の大切さを学んでいくそうです。)
子育てサロンは年中無休で開催されているので、週末にご家族でお出かけされても楽しいですよ。

2011年8月6日土曜日

おもちゃインストラクター養成講座を受講してきました

8月5日、6日の2日間、おもちゃインストラクター養成講座を受講してきました。
バースプロジェクトではカレンダー配布が軌道乗ったあと、おもちゃを少しづつ加えていきたいなと考えています。
もちろん、カレンダーと同様、プロのクリエーターやデザイナーさん、札幌でものづくりをしている人々などと協力しておもちゃを製作していく予定ですが、運営者としても、よいおもちゃ、よい遊びについての基礎知識を身に着けておこう思い、2日間の講座を受講してきました。
講座には、グットトイといわれている名作おもちゃの紹介や遊びについての理論、そして、実際に遊んだり、手作りおもちゃを作ったりする時間がたくさん盛り込まれていました。
学ぶというより2日間受講者みんなで思いっきり遊んだという印象の素晴らしいカリキュラムだったと思います。
上の写真は持ち帰った手作りおもちゃです。残念ながら、すぐに子供が飛びついて遊んでぐちゃぐちゃになってしまった後の写真です。
牛乳パックを使った箱カメラや新聞紙を使った皿回しなど、身近なものを使ったおもちゃをたくさん作りました。
よいおもちゃには、アクション(実行)チェンジ(変化)サウンド(音)の三要素が含まれてるものが多いそうです。操作すると変化とともに、音が発生するおもちゃです。こういった基礎知識があれば、身近な材料や単純な仕組みでも十分に楽しめるおもちゃを作ることができるのだと実感しました。
養成講座で学んだ知識を今後のバースプロジェクトや普段の子育てにも生かしていきたいと思います。