2011年8月22日月曜日

札幌で行われている子育て支援のヒアリングを行いました

先週、札幌市子育て支援総合センターとNPO北海道子育て支援ワーカーズさんに札幌の子育て支援についてヒアリングを行いました。
官民、それぞれ様々な支援が行われていること、また支援に関わってる方の思いをお聞きしてきました。双方がおっしゃっていたことは、子育て支援とは、子供の支援だけでなく、親支援、親育ての役割も大きいのだということです。
少子化で地域に子供が少なくなり、さらに核家族化が進んだ子育て世帯の父母は周囲の支えを得ることが難しい環境にいます。このような世帯を支えようと様々な支援が行われていますが、その支援情報が必要な人に届いているのか、そして利用されているかを、支援する方々が非常に気にかけておられることがわかりました。
例えば二人目、三人目のお子さんができて、自由に外出できない世帯。転勤でまったく知り合いのない地域に来てしまった世帯。このような世帯が子育て支援情報に気づかずに地域で孤立することのないよう、支援内容のみならず、支援情報の伝達方法を考えることは非常に重要だと感じました。
バースプロジェクトで配布予定のカレンダーにどのような支援情報を掲載するか、そしてどこでいつ配布するべきなのか、、実際にカレンダーを使ってもらうためにはどのようなデザインがよいのかなど、より深く考えていきたいと思いました。
子育て支援センターから保育園、児童館、小学校までが入る、子育て複合施設。各施設の相互交流も行なわれており、小学生が赤ちゃんと触れ合う授業なども行っているそうです。(決まった赤ちゃんに一年の間何回かの授業で来てもらい、子供の成長や命の大切さを学んでいくそうです。)
子育てサロンは年中無休で開催されているので、週末にご家族でお出かけされても楽しいですよ。